メンズ脱毛デリケートゾーン施術の気になる本当の事実

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メンズ脱毛デリケートゾーン施術の気になる本当の事実

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メンズ脱毛デリケートゾーン施術の気になる本当の事実

メンズ脱毛デリケートゾーン施術の注意点とポイント

  • メンズ脱毛デリケートゾーンは医療脱毛施術が最適
  • 家庭用セルフ脱毛器、脱毛クリーム・ワックスだと毛はすぐ生える
  • デリケートゾーン脱毛は専門クリニックに任せるべき

Youtubeで簡単に知るメンズ脱毛の様子

医療メンズ脱毛施術の様子をYouTubeで事前に動画チェック!

メンズ脱毛デリケートゾーン施術の気になる本当の事実について知る前に、当クリニックで最も推奨される医療脱毛がどのような手順で、どのような環境で医療脱毛されるかの施術の様子をYoutubeで事前に視聴いただけます。

メンズスキンクリニックのYouTube脱毛専門チャンネル 》

メンズ脱毛デリケートゾーン実際のところ

近年は男性であってもデリケートゾーンの脱毛処理を希望される方は増加傾向にあります。

例えばムダ毛を完全になくしたい、毛量をもっと減らしたい、部分的に毛髪をなくしたいなど、希望される脱毛状態はまちまちですが、そのいずれも実現することは可能です。

男女ともにデリケートゾーンは大きく分けるとVIOラインの3部位に分けられています

メンズ脱毛デリケートゾーン実際のところのイメージ

デリケートゾーンVIOラインの中で、まずVラインの部位ですが、陰部上部周辺の陰毛が生えている箇所が対象となり、腰骨の下ぐらいから陰部の上方向に逆三角形の部位が該当します。

通常は下着で覆われている部位となるでしょう。下腹部の下半分周辺となり、この部位の毛量を減らしたり、綺麗に脱毛したり、生えている場所をデザインして整えるなどの施術を行います。

次にIラインですが、具体的な対象箇所は陰茎から睾丸までの縦にアルファベットのI(アイ)を思い浮かべていただくとイメージしやすいかもしれません。

この部位も脱毛処理をすることで、清潔感が段違いにアップして、性行為などの状況では好印象を受けやすくなるでしょう。

陰茎から睾丸までの陰部の脱毛も、全く問題なく脱毛することが可能です。

VIOラインの最後のOラインですが、Oラインは肛門部と肛門周囲の部位が該当します。

Oラインは直立した状態で隠れるお尻の隙間の肛門周辺が該当します。肛門周りは排泄物などが付着しやすいため、ムダ毛を脱毛することで肛門周りの衛生的な状態を維持することができます

大きい方のお手洗い時に肛門周りの毛髪が多いと、肛門周囲の毛髪に便やトイレットペーパーが付着しやすくなります不衛生でもあり皮膚トラブルや異臭の原因にもなりやすいでしょう。

Oラインの脱毛をすることで、これらの不衛生な状態を回避しやすくなります

このようにVIOラインの脱毛をすることで、デリケートゾーンを衛生的で綺麗な状態に保ちやすいなど、たくさんのメリットがあります

メンズ脱毛デリケートゾーンを医療脱毛で施術

デリケートゾーンのVIOライン脱毛であっても、医療脱毛であれば永久脱毛が可能です。

特に陰部は睾丸の後ろ側や肛門周辺は自分自身で確認するのはとても困難な部位です。

たとえば自分で剃毛しようとしたり、脱毛クリームやワックスを塗って処理しようとしても、非常に見づらくて処理自体も怖くて上手くできない場合が多いでしょう。

さらにVIOラインには粘膜におおわれている器官もあるため、セルフ脱毛などの際はかなり注意して慎重に処理する必要があります

その点、医療機関でもあるクリニックでの医療脱毛であれば、国家資格を持った医師や看護師がしっかりと対応いたしますし、身体の専門家でもある看護師が見えにくい場所や見落としそうな発毛箇所に対しても丁寧に施術することが可能です。

クリニックでの医療脱毛であれば毛髪が二度と生えてこなくする”永久脱毛”ですので、毛根組織に対して一度施術を完了してしまえば、その後の手入れや処理負担から解放されて、快適な日常生活を送れること間違いなしといえるでしょう。

メンズ脱毛デリケートゾーンを医療脱毛で施術のイメージ

デリケートゾーンのメンズ脱毛は自宅で可能か

デリケートゾーンを自宅で脱毛処理したい場合の方法として、脱毛クリームや脱毛ワックスなどを塗って処理する方法と、家庭用セルフ脱毛器を使用した方法などがあります。

しかしながら、デリケートゾーンは直接自分の眼で確認できないところが多く手が届かない箇所があり、鏡で確認しながらであっても処理が難しい部位になります。

デリケートゾーンのメンズ脱毛は自宅で可能かのイメージ

さらに陰茎や睾丸などのIライン、肛門周辺などのOラインは粘膜に覆われているデリケートな器官が複数あるため、自分で脱毛処理をするには非常に気を遣い、上手く処理することがむずかしい部位になるでしょう。

VIOラインの脱毛は、どういった点に注意すべきかや万一肌トラブルの時の対処なども含めて、処理する際に不安な点は多い部位になるかと存じます。

そのように充分な知識や処理ができない状態では、適切な脱毛はできにくいため脱毛効果やスキンケアは不十分になりやすく、おまけに毛髪は生えてきてしまうため、最適な脱毛はとても難しいといえるでしょう。

デリケートゾーンのメンズセルフ脱毛する場合

前章では自宅でのメンズ脱毛の具体的な方法や注意点などを解説させていただきましが、家庭用セルフ脱毛器や脱毛クリームと脱毛ワックスなど自宅などで自分自身で可能なセルフ脱毛は、厳密には脱毛ができないと言えます。

ですので、クリームやワックスでセルフ脱毛したとしても一時的に毛髪を無くしただけに留まり、数日ですぐに皮膚上に毛髪が生えてくることが確認できます。

理由はシンプルで自宅などでの

セルフ脱毛では毛根組織を完全に破壊することができない

ためです。

これらの方法だと、発毛サイクルをつかさどる毛根組織自体は元気なまま残っています
毛根組織は元気なままなので、当然、一定期間で再度毛髪は発毛してきてしまいます

ですので、家庭用セルフ脱毛器をいつまで照射しても、脱毛クリームやワックスで何度脱毛したとしても、毛根組織が破壊されないかぎり毛は再び生えてきますし、脱毛処理は永久に終わらないと言えるでしょう。

メンズ脱毛デリケートゾーン施術の実際の痛み

クリニックで施術可能な医療脱毛であれば、毛根組織を完全に破壊することが可能です。

医療機関でもあるため、専門知識の豊富な国家資格者である医師や看護師が治療施術を行いますので、法的に使用許可が必要な強力なパワーの脱毛レーザーを使用することができます。

毛根組織を破壊できるほどの強い照射パワーのレーザーで施術可能なので、発毛組織が破壊された毛根からは二度と毛が生えてこない永久脱毛状態が可能になります。

ただし、照射する出力パワーが大きいため、医療脱毛施術では高熱を伴う若干の痛みが生じやすいです。
痛みの度合いとしては、一瞬ゴムで肌を弾くような痛みになります。

メンズ脱毛デリケートゾーン施術の実際の痛みのイメージ

医療脱毛の施術時の痛みが気になる方は、痛みを軽減させる麻酔クリームを部位に塗ったり笑気麻酔という医療用ガスを吸引していただくことで、医療脱毛のときの痛みをかなり抑えて施術を受けていただくことができます。

一方、自宅などで可能な家庭用セルフ脱毛器、脱毛クリームや脱毛ワックスを使用したセルフ脱毛は、ほぼ痛みがないと言い切れますが、逆に考えれば毛根組織にはなんらダメージを与えられないため脱毛効果は無いと判断できるかと存じます。

結局のところ痛みを感じないということは、皮下にある毛根組織を破壊できていないため永久脱毛をすることはできません

ですので、多少痛みがともなったとしても医療脱毛以外の方法では、毛髪はすぐに再生されてしまいますし、脱毛処理はずっと続くと言えるでしょう。

脱毛をするのであれば、何度も何度も生えてくる状態ではなくて、最終的には毛髪が生えてこない状態でないと正式に”脱毛”という意味にはなりません

一般民間施設であるエステサロン脱毛は実は毛髪が再生してしまい通所している限りにおいて有効な効果は多少ありますが、正確には”減毛”に留まってしまうといえるでしょう。

デリケートゾーンの脱毛には、医療従事者的な立場からもしっかりときめ細やかな処理やケアが可能で、永久脱毛を実現できる医療脱毛を強くおすすめさせていただきます。

デリケートゾーンのメンズ脱毛クリーム使用について

ここでは専用クリームを使用しての脱毛について解説させていただきます。

デリケートゾーンのメンズ脱毛クリーム使用についてのイメージ

脱毛クリームは、毛髪のタンパク質を科学的に溶かすことで、毛穴から出ている根本部分を溶かしてムダ毛を簡単に削ぎ落とすことできるようにします。

ですが、皮膚からでている毛髪しか溶かせず、毛根組織は元気なまま残り続けます

発毛をつかさどる毛根組織はしっかり残っており毛髪はすぐに生えてきてしまうため、脱毛クリームを使用して100回毛を溶かそうと、1000回処理しようと結局は元気な毛髪が生えてきてしまいます

継続的に使用していれば、毛が生えなくなってくるということは絶対にございません

しっかりとムダ毛を生えないようにしたい場合には、永久脱毛が可能な医療脱毛をお選びいただくことが最善の選択になるかと存じます。

クリニックでの医療脱毛ならば、毛が生えるたびに脱毛クリームを塗って処理しなければならない煩わしい手間からも、クリームを購入する負担からも確実に解放されることでしょう。

メンズ脱毛デリケートゾーン施術の実情のまとめ

メンズ脱毛においてVIOライン、つまりデリケートゾーンの脱毛というのは自身で行うのはとても困難で、目視することができなかったり手が届かない場所を含む部位です。

自宅などで可能な家庭用セルフ脱毛器や脱毛クリームなどの場合で、仮に鏡などでしっかりと確認しながら手がきちんと届いた状態で処理できたとしても、毛根組織にダメージを与えることができないため毛髪はすぐに生えてきてしまいますし、その都度何度もクリームを塗って処理しなければならないでしょう。

何度も脱毛クリームを塗ることで毛根組織が弱くなるような印象があるかもしれませんが、まったくそんな影響を与えることはできず、発毛サイクルに従って普通に元気な毛髪は再び生えてきてしまいます

所定の

脱毛施術が完了すれば永久脱毛となるクリニックでの”医療脱毛”

をはじめから選択いただいて、効率的で合理的にVIOラインの脱毛を行い、清潔感溢れる綺麗で衛生的なデリケートゾーンを一緒に目指していきましょう。

モニターさまによる初めての医療メンズ脱毛体験

メンズスキンクリニックで実際に医療脱毛施術を初めて受けたモニターさまに感想を語っていただいております。
体験をもとに実際の医療脱毛の感想と脱毛エステとの違いなどについて解説いただきました。

メンズスキンクリニックの脱毛モニターYouTube動画 》

記事の監修および著者

この記事はメンズ脱毛デリケートゾーン施術の気になる本当の事実に関する専門的な内容になっています。日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有する メンズスキンクリニック医師陣が監修し著述しております。

記事の監修および著者:メンズスキンクリニック院長 高比史代

無料でお問合せ

メンズスキンクリニックではメンズ脱毛デリケートゾーン医療施術の気になる本当の事実に関してのカウンセリング料、診察料、再診料などは頂いておりません
ご相談やお問い合わせはすべて無料でご対応させていただいております。
事前にご不安や心配な点などはすべてクリアしていただいてから、安心して施術を開始できます。

加藤 晴之輔総院長

このページは医療に関わる専門的な内容になっています
そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有する医師陣が監修し制作しております。
記事総監修医師:加藤晴之輔

<総院長略歴>
  • ・ 岐阜大学医学部卒
  • ・ 東京大学大学院医学博士
  • ・ ルーチェクリニック銀座院院長
  • ・ 自治医科大学形成外科非常勤講師
<代表的な資格>